Registration info |
Ninja(PC持参) Free
FCFS
MESH体験コース(小学3年生以上) Free
FCFS
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Description
CoderDojo Sapporo(コーダー道場 札幌)
ボランティアによる、子どものための無料のプログラミング・クラブ
第36回 CoderDojo札幌 道場イベントを開催します!
◇お知らせ
◆まだ空きがあります。7月27日 23:00まで先着ご応募受付中!!
はじめての方も体験してみませんか?
ご不明な点は、右上の"イベントへのお問い合わせか"ら、メールアドレスを添えてお問い合わせください。
◆ご注意!! 今回だけ会場と開催時間が変更になっています。
今回は通常の会場「SHARE」さんにて他のイベントと重複するため、会場・時間が変更になっています
会場はJR札幌駅北口前の「札幌エルプラザ」です。詳細は下記「開催日時と会場について」をご覧ください。
◆特別企画!! アイディアをかたちにできるIoTブロック「MESH」体験コース開講
さまざまな機能を持ったブロック形状の "MESHブロック"を"MESHアプリ" 上でつなげることにより、
「あったらいいな」を実現できる、それがMESHです。
(この度はCoderDojo札幌東さんのご協力もあり、MESHをお借りすることができました)
◎今回はタブレットを使い、少人数でアイディアを出し合いながら実際にカタチのあるモノを動かす
簡単なプログラミング体験を行ないます。プログラミングの経験の有無は問いません。
MESHについて詳しくはこちら
http://meshprj.com/jp/
※主な活動の中にアイディアの話し合い等も含みますので、小学3年生以上のお子さまのご参加を推奨します。
※タブレットはこちらで用意しますので、PCやタブレットのご用意は不要です。
※他の参加枠に参加される方も、休憩タイムその他、触って頂くことができます。
◆お申込みのご注意
◎ご兄弟など、お二人以上で申し込まれる場合
参加者数を管理しておりますので、お手数でもお一人ずつconnpassユーザーご登録の上、
それぞれ個別のユーザーとしてご応募頂きますよう、ご協力お願い致します。
◎実際に参加しない枠からのご応募は行わないでください
PC持参で参加する枠が一杯の時、PCレンタル枠やMESH体験等の特別枠から一旦申し込み、
実はPCをお持ちであるとか、当日はMESHなどの特別に参加しないなど、
別の参加枠を利用したご応募はご遠慮ください。
PCレンタル枠はPCをご用意できない方のために、MESHなどの特別企画枠は
それを本当に楽しみたい方のためにあります。
ご応募状況によっては、それぞれの枠を拡張調整できる場合もありますので、
どうぞ、みなさまが楽しめますようご理解の程よろしくお願い致します。
◇お申込み手順
1.当ページで「このイベントに申し込む」をクリックしてください。
・参加枠選択欄で、PCをご持参できる方は「Ninja(PC持参)」を、
MESH体験をご希望の方は、「MESH体験コース(小学3年生以上)」を選択してください。
※MESH体験コースではPCのお持ち込みは不要です。(こちらでタブレットを用意します)
2.お申し込みの際のアンケートで、お子さまの学年指定と、名札(こちらでご用意します)に記名する姓名(ひらがな)を入力してください。プログラミングに関するご経験についても教えて頂ければ幸いです。
3.キャンセルは「申し込みキャンセル」ボタンをクリックしてください。
※万一、お申込み後に出席できなくなった方は、他のキャンセル待ちの方のために必ず「申込キャンセル」ボタンをクリックしてください。
◇参加資格
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対象年齢: 7歳~17歳
※小学校1年生~中学1年生までは、必ず保護者さまの送り迎えをお願いします -
その他:「お子さま自身」がプログラミングに興味・関心を持っていること、学ぶ意思があること。
(とても重要なことです。ただし、プログラミング経験の有無は問いません)
◇持ちもの
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WiFi接続可能なノートPC(Windows, Mac)
※「Hour Of Codeのみ」に取組む予定のお子さまは、iPadなどのタブレットも使用可能。
注:Scratchの学習にはタブレットは使用できません。
※PCのタッチパッドに不慣れな場合は、マウスをご持参ください。
※ACアダプタも忘れずに。
※セキュリティの関係上、Windows Xpなど、サポートが終了している
古いOS搭載PCの持ち込みはご遠慮ください。 -
筆記具
◇参加定員
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21名(内、PC持参参加枠10名、PCレンタル枠5名、MESH体験コース枠6名) 参加無料
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各参加枠の応募状況、メンター(指導者)の確保状況によっては参加枠を調整・拡張できる場合もあります。
◇PCのご持参またはレンタル
- お申込みの際、PCをご持参枠か、レンタルご希望枠かどちらかを選択してください。
※貸出可能なPCには台数に限りがあり、現在のところPCレンタル枠はこれ以上拡大できません。
(※レンタルPCの台数が不足しています。ご自宅に持ち出し可能なPCをお持ちの場合は、PCを確保できない他のお子さまのためにも、レンタルに頼らず極力ご持参・ご協力をお願いします。)
◇開催日時と会場について
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開催日時: 2018年7月29(日) 10:00~11:45まで
(開場は09:30です) -
場所: 札幌エルプラザ 4階 札幌市男女共同参画センター「研修室1」
札幌市北区北8条西3丁目 -
アクセス:JR札幌駅北口より徒歩3分
地下鉄南北線さっぽろ駅より徒歩7分
地下鉄東豊線さっぽろ駅より徒歩10分
※JR札幌駅北口地下歩道12番出口横から建物の中まで直通
詳しくは、札幌エルプラザWEBページもご覧ください。
札幌エルプラザ
http://www.top.sl-plaza.jp/
◇保護者さまへ、会場外待機のお願い
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保護者さまにお待ち頂くスペースにつきまして
今回の会場は収容人数が20数名のため、参加の子どもたちとメンターでほぼ一杯になる予定です。
そのため保護者さまにお待ち頂くスペースが殆ど確保できず、参加される人数によっては大変恐縮なのですが、札幌エルプラザ内の休憩場所や近隣の商業施設等にて一時場外待機をお願い致します。
(出来るだけ多くのお子さまにご参加頂き、また快適な環境を維持するためにご理解・ご協力をお願いいたします)
◇イベントの概要、利用するツールなど
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初めて道場イベントに参加するお子さまには、
基本的にはまず最初にプログラミングとはどのようなモノなのかを体験して頂く
ために「Hour Of Code(アワーオブコード)」という学習教材に取組んで
頂きます。
※ゼロからご指導しますので、予習は不要です。
※Scratchを既に体験されているお子さまも、初回は理解の確認と、復習を
兼ねて「Hour Of Code」を体験して頂きます。 -
2回目以降参加のお子さまは、
次にどんなことをやりたいか、ざっくりでも良いので考えておくとよいでしょう
例えば、Hour Of Codeの続きをやるとか、Scrachをゼロから教えてもらいたい、自分が今自宅で取り組んでいる何かのテーマについて更にすすめたい、入門用に購入した本に沿って学習したいとか、ネット上のチュートリアルをやりたい...など。
Scratchは、世界中の子どもたちが「作品」を共有しています。
他の人の作品の中身がどうなっているのか調べたり、自分好みに改良したり進化させたり(Remix;リミックスと呼びます)もできますよ。共有作品を見ることは、自分が「こんなことをやりたい」を見つけるヒントにもなります。 -
Scratch(スクラッチ)ご利用について
ScratchはPCのブラウザ上で動作する、プログラミング学習環境です。
Scratchをご利用予定のお子さまは、下記URLにアクセスし、画面右上の「Scratchに参加しよう」をクリックしてユーザー登録を済ませておくと良いでしょう。登録の際には確認用のメールアドレスが必要です。保護者の方のアドレスで良いです。登録後、確認メールが届きますので、「Confirm my email address」をクリックします。PC画面の「さあ、はじめよう!」をクリックします。
ScratchのURL: https://scratch.mit.edu/ 右上の「Scratchに参加しよう」をクリックしてください。
Scratchのユーザー名とパスワードについて:
会場にてPCの準備をする際、Scratchのログオン状態が解消されている場合があります。
お子さまがユーザー名、パスワードを覚えていない場合は、念のためお子さまにユーザー名とパスワードのメモを渡しておいて頂けると、準備がスムーズに行なえます。
☆セキュリティ上、メモにはお子さまのお名前や「Scratch」等書き込まないでください。 -
micro:bit(マイクロビット)に取り組みご希望のお子さま
micro:bitは、大きさが5cm×4cmの手のひらに乗る、小さなコンピュータボードです。2つの押しボタン、25個のLED、センサー(傾き,加速度,明るさ,タッチ,温度,磁気)を搭載し、更に外付で他のセンサーやモーター、LEDなどを簡単につなぐこともできます。
- PCの画面上で動くモノではなく、主にカタチあるモノをプログラミングするのに向いています。
- 当道場では貸出用のmicro:bitをご用意していますので、お手持ちのmicro:bitがなくても学習は可能です。
- 対象は小学校3年生以上を推奨します。
(※小3未満のお子さまも、完成したデモ用プログラムを搭載したmicro:bitに触れる
「micro:bit体験」は可能です。)
お申込みの際には、アンケートの”今回はどのようなことをやってみたいですか?”欄に
「micro:bit」と入力してください。